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残留性有機汚染物質(POPs)に関するストックホルム条約とそれに関わる分析技術
開催日時:7月 12日(火)13:00-16:30


ペル/ポリフルオロアルキル物質(PFAS)や、残留性有機汚染物質(POPs)は、毒性、難分解性や生体蓄積性の観点から世界中で注目されている化合物です。

特に PFAS につきまして、日本では、現在 PFOA、PFOS を対象に暫定値としての目標値が設定され、PFHxS は要調査項目として追加されました。
ストックホルム条約でも、今後 PFAS の測定対象が増える可能性も議論中で、欧米では、PFAS 全体を視野に規制を実施する議論も進展しています。

本セミナーでは、4名の外部講師をお招きし、注目が集まっている PFAS や、POPs の分析手法のほか、有機フッ素汚染調査の地域連携と環境モニタリング、および最新の規制動向・課題についてご紹介いただきます。
皆様のご参加をお待ち申し上げます。


プログラム
■ 有機フッ素汚染 ~ 地域連携と環境モニタリング ~
  大阪大学 環境安全研究管理センター 招聘教授 中野 武 様

■ PFAS 一斉分析(仮題)
  株式会社イオ 技術部試験課 井上 和之 様

■ POPs 含有廃棄物の適正管理に関する最近の動向および課題
  国立環境研究所 資源循環領域 主幹研究員 梶原 夏子 様

■ ACQUITY UPLC H-Class/Xevo TQ-S micro を用いた
  廃棄物及び環境試料に含まれる塩素化パラフィンの同族体分析
  国立環境研究所 資源循環領域 主任研究員 松神 秀徳 様

■ LC-MS/MS による環境水中の PFAS 一斉分析例とシステムのご紹介
  日本ウォーターズ株式会社 アプリケーションケミスト 岩田敏明


◎ プログラム・タイムテーブルは、登録ボタン下部にあります「案内状(PDF)」からご覧いただけます。



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※本イベントは、登録フォームが英語仕様の順番となっております。ご不便をおかけして申し訳ございません。入力項目をご確認の上、ご入力いただけますようお願い申し上げます。

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(アカウントオーナー、ホストはいずれも、日本ウォーターズ株式会社となります。)

Jul 12, 2022 01:00 PM in Osaka, Sapporo, Tokyo

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◎ イベントのプログラム・タイムテーブはこちらからご覧いただけます。

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┃ご参加にあたってのお願い
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※録音・録画・画面キャプチャ等の記録行為・資料の公衆送信(インターネット、SNS 等での公開)は固くお断りいたします。

※このセミナーは、Zoom ソフト(Zoomクライアント)でのご参加を推奨しております。



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  ウォーターズのプロモーション活動の範囲内において利用させて戴きます。

以上、予めご了承くださいますようお願い申し上げます。

Speakers

中野 武 様
招聘教授 @大阪大学 環境安全研究管理センター
「国立環境研究所、自治体研究所は、化学物質の環境汚染と直面し、現場でリスク 低減、環境モニタリングの課題と取り組んでいる。 環境汚染は、各自治体の枠にとどまらず、自治体を超えた拡がりを見せるため、地域の連携協力が重要な課題の一つである。環境省の推進費予算を申請し、分析法開発、情報共有、標準品の共同購入、リスク低減のため発生源企業への指導などを通して、有機フッ素汚染に取り組んだ事例について紹介したい。」
井上 和之 様
技術部試験課 @株式会社イオ
「当社は、水質分析に設備機能診断(現場調査)をプラスして、水処理プロセス全体を診る視点で最適な水質ソリューションをご提供しています。これまでも水質ソリューション開発を目的に、水道法水質基準項目全般、排水基準項目全般に関する分析を行ってきました。今回、LC/MS/MS を導入し、PFAS(21物質)の一斉分析法の開発を発端に、その他の成分の分析法開発も検討しております。システム導入から、分析法開発、システム運用までの事例についてご紹介いたします。」
梶原 夏子 様
主幹研究員 @国立環境研究所 資源循環領域
「残留性有機汚染物質(POPs)に関するストックホルム条約の対象物質は、2004年の条約発効以降も次々と追加されてきた。条約採択当初の対象物質が PCB や農薬など工業製剤の原体が主流であったのに対し、新規 POPs の多くはプラスチック(合成樹脂)添加剤である点が大きな特徴である。本講演では最近の POPs 含有廃棄物に関する国際動向に加え、国内での対応事例について紹介する。」
松神 秀徳 様
主任研究員 @国立環境研究所 資源循環領域
「ストックホルム条約上の残留性有機汚染物質に指定された短鎖塩素化パラフィン(SCCPs)、欧州RoHS指令の対象物質への追加が検討されている中鎖塩素化パラフィン(MCCPs)、そして長鎖塩素化パラフィン(LCCPs)について、ACQUITY UPLC H-Class/Xevo TQ-S micro を用いた同族体分析法を開発し、廃棄物・使用済み製品の含有量、廃棄物処理に伴う大気排出濃度を調査した。」
岩田 敏明
アプリケーションケミスト @日本ウォーターズ株式会社
「PFAS は、難分解性や生体蓄積性の観点から世界中で分析されている化合物であり、 日本でも、現在 PFOA、PFOS を対象に暫定値としての目標値が設定されています。 また、ストックホルム条約でも、今後PFASの測定対象が増える可能性も議論されている最中です。今回、ISO25101をもとに開発した分析例とシステムのご紹介、さらに今年3月末に発表された Xevo TQ Absolute による分析例なども併せてご紹介いたします。」